Q57. 「不服申立て」はどのような処分に対しても行うことができるのですか
A. 一定の場合には不服申立てができないことがあります。
以下のような場合には、不服申立てをすることができます。
(1)納付税額を増加させる更正処分
(2)申告のない場合に納付税額を決定する決定処分
(3)更正の請求に対して行われた更正をすべき理由がない旨の通知処分
(4)加算税の賦課決定処分
(5)青色申告の承認の取消処分
(6)差押え等の滞納処分
しかし、以下の場合には不服申立てをすることができません。
(1)納付税額を減少又は還付金額を増加させる処分
(2)誤って納付税額を過大に申告した場合
この場合に申告した納付税額を正しい税額に是正するためには、「更正の請求」の手続によります。
(上記記事は平成22年4月1日当時の法令に基づきます)



















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